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クレジットカード業界の二つの3C

まえがき

クレジットカード業界には、前述しましたように審査の分野で3つのC, すなわち、character , capacityそしてcollateralの頭文字があります。

この業界にはさらに、インフラの分野にも3つのCがあります。CAT, CDSそしてCAFISのそれぞれの頭文字です。

以下、この3つのCをめぐる業界のインフラ設備について説明します。アルファベットや、英単語がやたらに多くでてきます。我慢してください。

1. CAT

(1)CATとは

Credit Authorization Terminal. 信用照会端末と呼ばれています。ごく初期のものは1983年に登場したと伝えられていますが、明確に立証できません。

クレジットカード加盟店で、客が提示したクレジットカードの信憑性を確認するため、この端末の溝にカードを差し込んで横に引く(スワイプする)と、端末がカードの磁気テープに書き込んであるカード会員の情報を読取り、その情報をカード会社に電送、カード会社がカードの有効性を確認してカードを使ってよいかどうかを返事します(オーソリゼーション請求と承認)。これがCATの基本的機能です。

(2)CATS事務局

1983年、JCCAの企画部長会がCATシステム開発を目的として設立したワーキンググループのことです。会員はDC, UC, MC, 住友クレジット、JCB, Diners Club, AMEXのシステム関連の副部長格以上のベテランで構成され、オブザーバーとしてオムロンと電電公社(後のNTT)が参加しました。

(3) CATの誕生

1980年代前半までは、店員は顧客のカードをインプリンターと複写式売上伝票を挟み、カード面上の凹凸により刻印された番号や会員名を転写し、金額を書き入れて客の署名を求め、当日の売上表全部をゴムひもでまとめてアクワイアラに送付していました。

この方法では、手間と時間がかかり、偽造カード等を見抜くことができず、さらに、高額取引の場合はカード会社から電話承認を得ることが求められていましたので店員の手間は大変でした。

この手間を省いて欲しいとの声が加盟店を中心として高まりました。1993~95年にかけて加盟店も信用照会端末機の重要性・便利性を理解して端末を設置・使用する動きが徐々に広がってきました。

専用線、ISDN回線、パケット通信等も普及し、2000年代に入ると、インターネットに接続する高速通信方法が登場してCATはさらに普及いていきました。

(4) CATの種類

CATには4つの種類があります。すべてNTTデータが提供しています。

  • 通常のCAT
  • S-CAT Small またはSimple CAT オーソリ専用端末です。
  •  G-CAT Gathering CAT(注) オーソリと決済を同時に行う端末です。

(注)ギャザリングとは、商品を販売する都度、売上データをオンラインでやり取りして清算する、という意味です。紙の伝票の作成を不要にします。

  • INFOX端末 クレジットカード、デビットカード 聯銀カード、ICカードに対応。単にINFOXと呼ぶ場合は、G-CAT を指します。

(5) スマホ決済端末の登場

最近登場した新しい決済端末です。モバイル決済端末あるいは単にモバイル端末とも呼ばれています。

この端末はクレジットカード決済機能にモバイル性を加味したもので、スマホや携帯電話、タブレットを利用した決済端末です。

個人や小規模商店等で導入コストがゼロ、簡単に決済でき、持ち運びに便利で、レジ回りの場所をとらないので、重宝されています。

(6) CDSとは

当初、CATには売上伝票処理機能がなかったため、売上伝票を加盟店から受けたカード会社はMTを作りバッジ処理を行う必要がありました。

この手間を省くため、CATS事務局は加盟店とカード会社をオンラインで接続し、売上データの自動振分け・処理、無効通知、データ有効性チェック、ギフト券データの迅速かつ正確な処理などを行う装置を考案して、これをCDS(=credit data transfer system)と名付けました。1990年10月、NTTデータとクレジットカード会社がこのCDSを実現しました。

2. CCT

CCTはCATと同じ信用照会端末です。両端末とも加盟店に設置されてクレジットカード会社とオンラインで接続され、オーソリゼーションや売上伝票処理を行います。

この局面までは両者は同じです。しかし、接続業者が違います。CATの接続回線はNTTデータが運営するCAFISですが、CCTの接続回線はNTTデータ以外の接続業者が運営する回線です。

業者名と回線の名前は後述します。主な端末は以下のとおりです。

(1) SG-CAT・・・・VISAのオーソリ・決済用端末。PINパッドと本体とが一体化した省スペース型で回線も電源ケーブルも一本にまとまっています。さらに、オートカッター付きの高速プリンターを搭載しています。
(2) JET-S・・・・㈱日本カードネット提供。クレジットカード、デビット                                     カード、ICカードに対応します。
(3) JET-ALONE・・㈱日本カードネットのJET-Sシリーズの1種です。
(4) C->REX・・・JTBが提供するコンパクトな多機能型端末です。
(5) CREPiCO・・㈱セイコーソリューションが提供するモバイル決済端末です。通常、タクシーに搭載されています。
(6) MASTER-T・・MasterCard系の信用照会端末で、機能はCATと同じです。

3. CAFIS

上述したように、信用照会端末機にはいろいろな種類があります。これらの端末とカード会社をッ接続しているのが回線です。

この回線もさまざまなものがありますが、代表的なものがCAFISです。この文字は、Credit and Finance Information Switching Systemの頭文字を合わせたものです。

直訳すると、「クレジットおよび金融情報切替システム」となります。NTTが開発してNTT データが運営するクレジットカード取引の処理タイプの共同利用型の広域オンラインシステムです。

1984年に開始されました。CATやINFOX端末とを接続しています。その後次第に、いろいろな機能が付加されて、クレジットカード決済、銀行POS(国際カードのキャッシング用)、デビットカード、インターネット決済等にも対応できるようになりました。

さらに、2010年ごろから要請され始めた事業継続計画(Business continuity plan、注)にもCAFISは対応できるようになりました。

(注)自然災害等のリスク発生時に備え、たとえシステムがダウンしても重要機能だけは継続できるように設計された計画です

クレジットカード関連の通信回線には次のようにいろいろな種類があります。
まず、国際的な回線としては、VISA のBASE ⅠとⅡ、MaserCardのINETがすぐ頭に浮かびます。国内的にはCAFIS以外に、次の4つの回線が使われています。

① CATNET・・・日本IBMが提供する総合的なクレジットカード通信サービス。
② CARDNET・・JCBの子会社である日本カードネットワークが運営するクレジットカード決済サービスネットワーク。
③ GP-NET・・・セイコーソリューション㈱が提供。加盟店とGPネットセンターを結び、クレジットカード業務とギフト業務に対応。与信・決済処理機能をもつ。
④ VISAネット・インターネット上のVISA加盟店を結ぶプレペイドカード利用に対応する回線。

CAFISはこれらの回線のうちで代表的なものですが、CAFISが現在の位置を獲得するまでは、各回線のメーカの間で熾烈な売込み競争、いわゆるdefacto Standard 獲得競争がありました。

其の最たるものが「CAFIS vs CATNET, 換言すると, NTTとIBM間の覇権争い」でした。二つの巨人が争うちに、回線の規格が次第に日本的なもの(すなわちガラパゴス化現象)に偏ってくる動きがありました。

VISA は、この動きを心配して、いわゆる「国際規格尊重の申し入れ」を行ってきました。NTTが生き残りIBMは撤退しました。

4. POS

信用照会端末の説明でもう一つ欠かせないのがPOS(=Point of Sale)です。 販売時点情報管理端末と異訳されています(通称POSレジ)。

旧通産省はPOSを「光学的自動読取り方式のレジスターにより、単品別に収集した販売情報や仕入れ、配送などの段階で発生する各種の情報をコンピュータに送り込み、各部門がそれぞれの目的に応じて有効利用できるような情報を処理・加工・伝達するシステム」と定義しました。

なんとも長たらしい定義ですが、POSの仕組をすべて説明しています。

POSは、1897年、米国オハイオ州のバーの経営者が考案したものが第1号と言われています。彼は店員が売上金をごまかしているのに気付き、独自のキャッシュボックスを作り、金庫、売上表示、レシート発行、簡単な日計表作成の機能を付けた手動式の箱を作り上げました。日本には、1906年、三越百貨店がこのPOSレジを初めて輸入しました。

現在、POSはCAFISに接続され、その機能は次のとおり整備され商店等で広く利用されています。

⑤ 売上処理
⑥ データ収集
⑦ リポート作成
⑧ クレジットカード対応
⑨ 安全管理
⑩ 情報伝達
⑪ クーポン発行
⑫ ロゴマーク印字
⑬ ポイントサービス
⑭ 個別商品の在庫管理、など。

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5. むすび

「カード業界はインフラ産業だ」とよく言われますが、以上の説明でその意味がお分かりになったと思います。クレジットカードは、生まれたての頃は単なる1枚の紙切れに過ぎませんでしたが、その後半世紀の間にしだいに電子化、IT化が進み、いまや90兆円の巨大産業に成長し、われわれの日常生活になくてはならぬものとなっていきました。

アメリカで初めてDiners Club Card を創ったグルメの弁護士さんたちは、 いま天国で目をむいていることでしょう。

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